甘みのある“地養卵”で今年こそ続く!?
“たまご”で美容&ダイエット
 
 特殊卵ブランド「地養卵」を展開する技研食品(東京都新宿区 代表取締役 大嶋孝敏)は、創立からたまごのブランド構築に力を注ぎ、知名度をあげてきた。地養卵は、炭を燃やした煙からとれる有効成分「木酢液」を飼料として使うことで、安全で上質な味のたまごを提供できるというのが特徴だ。穀物価格高騰など厳しい状況のなか、業界のパイオニアとして、たまごのPR活動を積極的に行っている。
 
■美肌&ダイエットの強い味方「必須アミノ酸」が豊富な“たまご”
 たまごの栄養価の高さは広く知られるところで、たまごパックやたまごシャンプーとして使用している人もいるほどだ。こうした外からのケアだけでなく、食べることでも美肌につながるという。
 またたまごは、たんぱく質のほか各種ビタミンやミネラルを豊富に含み、1つの食品で多くの栄養素を備えていることから完全栄養食といわれている。とくに注目したいのが、このたんぱく質だ。
 たんぱく質を構成しているのが、美肌づくりの要にもなるアミノ酸。たまごのたんぱく質には、9種類の必須アミノ酸がバランス良く含まれている。量・質ともに、ほかの食品と比べてみても優れている。人の体に必要なアミノ酸の理想値を表す「アミノ酸スコア」は、大豆は86、米は65であるのに対し、たまごは100(最も高い値)という数値が出ている。そして、たまごには、代謝量を上げたり、しなやかな筋肉をつくるために必要なアミノ酸が含まれている。
 <<たまごのアミノ酸で期待できる美容効果>>
● 美肌づくりをたすける… プロリンなどのアミノ酸がコラーゲンを合成する
● 代謝量をあげる… 血管を拡張させ、血流をスムーズにするアミノ酸・アルギニンによる
● 「+エクササイズ」でしなやかな筋肉をつくる… イソロイシンやロイシンなどのアミノ酸が筋肉を再生する
● 太りにくい体にする… すべてのアミノ酸により筋肉づくりが促進されるため、エネルギー消費がアップする

■数少ない国産食品の代表格の“たまご”だが!?
 このように食品としてさまざまなメリットをもつたまごは、国産食品の優等生として長年位置付けられてきた。“たまごかけご飯”という食文化は、畜産農家と消費者のキョリが近いからこそ生まれたもの。鮮度の高さの証明といえる。
 しかし現在穀物価格の高騰を受け、値上がりを避けて通れない状況に追い込まれ、「技研食品」では、6月23日に、ネット地養卵と10個パックに関しては 30円、6個が20円、10kgで45円の卸売り価格の値上げを申し出た。受け入れが成立すれば、8月1日から値上げが行われる。
「技研食品」では、この状況を消費者に理解してもらうべくアナウンスを行うと同時に、国産たまごの背景にある食文化を伝えていく。
<「木酢液」を使用した『地養卵』の特長>
● 体内環境を整えた健康な鶏から生まれた安全かつ上質な卵
● 卵の臭味を排除している
● 甘みとコクをもつ卵本来の味を再現している
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